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1971放送のテレビ番組「東京の空の下」より「荻窪駅〜阿佐ヶ谷駅」編




まずヘリコプターは四面道から青梅街道を荻窪駅方面に進む。
右下に建替える前の杉並公会堂が見える。
次に西口の跨線橋を北側に下りた所にあった「荻窪東映」「荻窪オデオン座」建物は取り壊され、更地になっているのが見える。現在はマクドナルドなどが入っているTOAビルだ。
その隣に見える白い5階建てくらいのビルが西友。その向こう、青梅街道と線路に挟まれた一帯がタウンセブンの前身である新興商店街だ。
現在ルミネの部分は貨物を扱う場所になっている。
ヘリコプターが駅上空を旋回すると、野村証券ビル、当時、東光ストアーであったビルが目につく。
こうして見るとナレーションでもふれているように駅前広場は確かに狭い。黄色い日通のトラックが見える。
青梅街道を東進し陸橋を渡る。当時としては高層であった公団ビルが目立つ。このビルは古い。
天沼の家並みの上を越えると、日大二高が見えてくる。テニスコートで練習をしている生徒が見える。私は日大二高出身なのだが、もう卒業してこの時は大学生だった。
やや南下すると何棟か見えてくる団地形式の集合住宅は都営天沼アパート。
次に見える神社。ナレーションでは熊野神社と説明しているが、これは天沼八幡神社の誤りだ。
ヘリコプターは再び中央線に戻り、阿佐谷方面へと進み阿佐ヶ谷駅へ。
北口には洋画の映画館オデオン座が見え、中杉通り沿いには西友が見える。北口駅前広場を囲む一角に、けっこう広い木が生い茂った場所があるのに驚く。
それにしても昔のアナウンサーはいいなあ。知性と教養が感じられます。今こういうしゃべり方ができるアナウンサー、いないですよね。

(2012年・記)

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