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製造番号02
40mm F2.8
2007・04・24 製作


自作第2号レンズ。
今度はピント調節機能は省いて単玉でなるべく広角をねらってみた。 レンズは新宿の中古カメラ店で1枚100円均一でバラ売りされていた凸レンズ。焦点距離は40ミリくらいのようだ。 どういう目的に作られたレンズかは不明。

例によってボディキャップに穴を開け取り付ける。40ミリというとフランジ面より後方になる。ミラーに当たるギリギリで、単玉では40ミリくらいが広角の限界のようだ。(広角といっても35ミリ換算で約60ミリ)
すごく薄型でほとんどボディキャップと同じ厚さしかないパンケーキレンズだ。

その凸レンズは片面のみ凸になっていて、もう片面は平面だ。あまり考えず当然のように凸面を前にしたが、後でいろいろ試してみるとこのレンズでは凸が後ろの方が周辺にもピントが合うようだ。 レンズを付け直そうかとも考えたが、これはこれで面白いと思い、そのままにした。レンズ後部に直径15ミリくらいの固定絞りを入れて明るさは約2.8にした。

ピントは約5メートルくらいの所に合うように調節した。しかし周辺は距離に関係なくめちゃくちゃボケる。今度は同じレンズで前後逆にして、もう少し周辺までフォーカスの合うタイプも作ってみたい。